2012年12月31日

No122 大阪駅を楽しむ“空中喫茶”の特等席


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去年新装なったJR大阪駅構内に、電車の出入りや、ホームを往来する人々をつぶさに眺められる、“特等席”のある喫茶店がオープンしています。

122-6 大阪駅構内喫茶店 24.12.10.jpg

場所は7番・8番ホームと、9番・10番ホームを跨ぐ上空、2階の空間にあります。
特等席は、上の写真の右半分、ガラス張りのカウンター席です。

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122-2 大阪駅構内喫茶店 24.12.10.jpg

カウンター席からは、大阪駅構内がご覧のように俯瞰、手に取るように見下ろすことが出来ます。
アーチ型の屋根の下、座席のランプが窓に映り、まるでヨーロッパのターミナル駅にいるようような眺めです。
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カウンター席と線路が直角にクロスしているため、自分の方向に電車が出入りし、飽きることがありません。

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JR東海道線の新快速や普通電車が、次から次へとやって来ます。
鉄道ファンは釘づけ、ファンならずとも絶好のビューポイントです。

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地上のホームから見ると、このような位置関係です。
電車の真上が喫茶店で、小さなランプの灯りが三つ並んでいる所がカウンター席です。
行き交う電車を眺めるには絶好のポジションであることが良く分かります。

当ブログではこれまで、行き交う電車を眺められる素晴らしい喫茶店として、西は阪急梅田駅、東は小田急新宿駅の構内喫茶店をご紹介しましたが、大阪駅のこの“空中喫茶店”は、負けず劣らずのオススメ店です。

コーヒー1杯で至福の時間を過ごせます。
鉄道ファンならずとも、関西旅行の際には、ぜひ立ち寄ってみてください。
列車の出入りを直近の真上から眺められる、楽しい光景が待っています。

[撮影データ]
   〇JR大阪駅構内2階   7番・8番ホーム、9番・10番ホーム中間 
          コーヒー 喫茶店 「DELI CAFE」 
   〇平成24年12月10日

posted by 特急高尾号 at 21:40| Comment(0) | 街角アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月23日

車内広告の世界(9)


車内広告の世界、少々早いですが、12月分をご覧頂きます。

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毎回お馴染みとなったパチンコ業界のものです。
圧倒的な存在感です。
今回は、車内も一緒らに撮影し、その存在感を現しました。

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昭和の時代を幼少で送った世代には懐かしいヒーローです。
『鉄人28号』をキャッチとして使っているのは「NHK」(放送局ではありません)、日本発条株式会社です。

2014年度の新卒採用広告ですが、平成時代の若者に対して、昭和30年代のヒーローが登場するとは…。『鉄人28号』は、不滅なのですね。

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来年9月に決定する、2020年開催のオリンピック開催地に東京が立候補していますが、その招致委員会の広告です。

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同様内容のビジュアル版です。
このほど世界大会13連覇という、レスリング競技史上、前人未到の偉業を成し遂げ、国民栄誉賞を受賞した女子レスリングの吉田沙保里選手の会心の表情です。

東京都知事は今月、石原さんから猪瀬さんに代わりましたが、2020年オリンピックの東京誘致の方針はそのまま引き継がれるようです。

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格安航空会社の老舗、スカイマークの広告です。
来年1月8日以降登場分より、全路線10,000円の文字が、大きく飛んでいます。

国内では今年、新たなLCC格安航空会社が運行を開始しており、老舗も黙ってはいられないと、新たな“飛行策”に打って出たのでしょうか。

この車内、駅の広告から時代を垣間見るシリーズは、来年も続けます。
いつも電車の中で、きょろきょろしています。(笑い)

[撮影データ]
    〇首都圏鉄道 車内・駅構内広告ポスター
    〇平成24年12月撮影

posted by 特急高尾号 at 12:20| Comment(0) | 街角アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月16日

No121 京都 寒風の夜空に凛としたライトアップ


北風が肌をさす厳寒の中、夜空に凛と浮き上がっているのは、京都嵐山の山々です。

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毎年12月中旬、裾野を流れる大堰川(桂川) 流域、渡月橋周辺一帯のライトアップが、観光客や地元の老若男女を幻想の世界に誘います。

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嵐山のシンボル、おなじみの渡月橋です。
闇間にくっきりと、雄姿が浮かび上がっています。

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こちらは、おとなり、嵯峨野の竹林です。
鬱蒼とした竹藪に、まるで生命の証のような灯りが下界を照らしています。
竹林の小径も、ライトアップが行われています。

日中とは異なる、闇の黒と灯りの白だけの世界がそこにあり、しばし足が止まります。

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冬の京都は、ライトアップが花盛りですが、その多くは寺院であり、しかも有料です。

そうした中、ここ嵐山や嵯峨野のライトアップは無料であり、誰でも気軽に楽しめます。
大自然を相手にしたライトアップは、大容量の電源や大型の機材が必要であり、並大抵のことでは出来ません。

そうした意味では、嵐山、嵯峨野のライトアップは誰もが気軽に楽しめるという、大変貴重なものです。
幻想的な世界が、よりいっそう、凛として見えたことでした。

{撮影データ}
   〇京都 嵐山周辺/嵯峨野
   〇平成24年12月9日撮影

posted by 特急高尾号 at 00:58| Comment(0) | 街角アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする