2013年06月22日

No147 美空ひばりさん 大クリーンでよみがえる


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昭和の日本を代表する、国民的歌手の美空ひばりさんです。

この美空ひばりさんが熱唱する生前の貴重なテレビ映像が、このほど最新のデジタル技術でよみがえり、6月24日まで全国の映画館で、「ザ・スター 美空ひばり 〜大人の音楽祭〜」と銘打って上映されています。

ひばりファンならずとも、大スクリーンに展開する鮮明な映像、クリアな音質、そして何より目に涙をいっぱいに溜めながら熱唱するひばりさんの存在感に、今日でも、誰もが圧倒されてしまいます。

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この映像は、フジテレビが昭和56年にスタートさせた、「ザ・スター」と名付けられた音楽番組のもので、第1〜5週まで連続放送されたひばりさんの歌唱、全32曲が、フルコーラスで収められています。
当時の映像は、テレビ局でも保存されていないケースが多く、発見されたこの映像は、大変貴重なものだそうです。
このかけがえのない映像を、当時の番組ディレクターが監督となり、最新技術で劇場用映画として生まれ変わらせました。

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大スクリーンの中でひばりさんは、港町十三番地、東京キッド、リンゴ追分などの名曲29曲を熱唱し、歌は時空を越えた存在であることを改めて教えてくれます。

いまは亡き、昭和の歌姫美空ひばりさんの熱唱が、まさか映画館の大スクリーンに登場し、再び対面出来るとは…。夢にも思わなかったことです。
昭和の大スターを、いわば平成のデジタル技術がよみがえらせた形です。

昭和のひばりさんのテレビ映像を、平成時代、映画館で有料で見る時代が来るとは…。
きっとひばりさん自身も、さぞかしびっくりされていることと思います。

[撮影データ]
   〇映画「ザ・スタ 美空ひばり ~大人の音楽祭~」 パンフレット
   〇平成25年6月


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2013年06月15日

No146  懐かしの、ステンレス製グラス立て


今回も、九州は大分旅行でのお話しです。

大分市内の中心部、繁華街にある若者が集う喫茶店でカフェオレを注文しました。

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運ばれて来たカフェオレを見てびっくり。
カフェオレではなく、容器の方です。
カフェオレはガラスのグラスに入れられ、かつステンレス製の取っ手の付いたグラス立てで登場したのです。

かつて昭和の時代、喫茶店などでホットミルクなどの暖かい飲み物は、細長いグラスがステンレス製のグラス立てに入れられて、運ばれてきました。

覚えていますか。
デパートの大食堂や喫茶店では、ソフトクリームもこうしたステンレス製の取っ手の付いた入れ物に入って子どもたちの前に運ばれて来たものでした。

もう40年も50年も前のこととして記憶していますが、このステンレスこそが、子ども心にも、ちょっと贅沢な感じを抱かせたものです。

こうした容器が、まだ現役で活躍していることに、驚きと懐かしさを覚えました。
以外とあちらこちらで現役なのかもしれませんが、いずれにしても私にとっては、旅で得た、懐かしの対面ではありました。

[撮影データ]
   〇大分県大分市 市内喫茶店
   〇平成25年5月10日撮影

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2013年06月08日

No145 JR大分駅 素敵なトイレの入り口

 
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ここは九州・大分県のJR日豊線の大分駅です。
昨年3月、駅舎がリニューアル・高架化され、近代的、かつ快適な空間に生まれ変わりました。  

そしてこの写真は、改札内にある男女のトイレ入り口です。なんとトイレは、駅舎改札口正面にあります。 
そうしたことからでしょうか。このトイレの入り口は実に爽やか、清潔感に溢れていました。

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男女とも、入り口の上部にはこぎれいな暖簾(のれん)がかけられており、さらに女性用入り口には生花も生けられていました。 

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実は1年前の平成24年5月にもこのトイレにはお世話になったのですが、1年が経過した今回も、清潔感はまったく変わっていませんでした。

最近の鉄道駅は、ちょっとしたトイレのリニューアルブームとなっていまが、ここ大分駅の爽やかさ、清潔さは秀逸でした。
 旅先での、ちょっとしたさわやかなお話しです。 

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この写真はオマケです。
一番上の写真の、丸い時計のアップです。駅名も入った洒落たものでした。
こうした発見も、旅の楽しさですね。

[撮影データ]
   〇JR大分駅   
        〇平成25年5月10日

posted by 特急高尾号 at 23:17| Comment(0) | 街角アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月04日

No144 びっくりの、朝日新聞“広告紙面”


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平成25年6月3日の朝日新聞夕刊です。
ページをめくっていって、びっくり。

左側の、一見全面広告に見えるページをめくろうとすると…

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あれれ、なんとページの真ん中、半分のところがらページがめくれました。

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半分のページをめくると、その下から同じサイズの、別の写真が登場しました.

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完全にめくり終わると、こんな感じです。
最初の写真と、見比べてください。

全紙大の新聞の、縦半分でページをめくるなんて、始めての経験です。

半分のページの、ページナンバーはどうなっているのかと見たところ、答えが分かりました。
この広告は新聞の本紙ではなく、新聞の体裁を装った折り込み広告なのでした。
したがって、ページはなく、A、B、C、D…とアルファベットが付されていました。

それにしてもびっくりしました。
アイデアいっぱいの、新聞広告ではありました。

[撮影データ]
  ◯朝日新聞 平成25年6月3日 東京地区夕刊


posted by 特急高尾号 at 00:07| Comment(0) | 街角アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月03日

No143 車内広告の世界(14)


車内広告の世界、5月分です。

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福岡で行われるボートレースの広告です。
東京の通勤電車の吊り広告に登場することも驚きですが、絵柄が素晴らしく、ほとんど芸術作品のような出来映えに見入ってしまいました。

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前回もご紹介した、第80回日本ダービーの広告です。
首都圏では、各線で見られました。

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そのうち東京競馬場のある京王電鉄には、ご覧のように車内吊り広告だけでなく、なんとこんな“床アート”も登場、乗客をびっくりさせました。

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いつものドリームジャンボの広告です。
最近は一年中販売しているような感じで、いまいち迫力に欠ける印象です。

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音楽グループ「ファンキーモンキーベイビーズ」です。
メンバー全員が八王子の出身、八王子を走る京王電鉄とともに、八王子を盛り上げるために列車接近ホームメロディーにヒット曲を使用するなど、ともに手を結んでいました。

その「ファンキーモンキーベイビーズ」ことファンモンが6月に引退するために、お別れの車内ポスターが登場しました。
車内はファンモン一色です。

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反対側はこんな感じです.

電鉄会社の粋なはからいを、車内で発見しました。


[撮影データ]
  〇首都圏鉄道車内
  〇平成25
年5月


posted by 特急高尾号 at 07:09| Comment(0) | 街角アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする