2013年09月30日

No161 車内広告の世界(18)


首都圏の鉄道車内で見つけた、面白く楽しい、斬新な車内ポスターをご紹介している車内広告の世界―。
今回は、9月に出会ったポスターをご覧いただきます。

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楽しいポスターは、東京・新宿から八王子方面へ向かう京王電鉄のものです。
10月10日、新たにオープンする「京王れーるランド」のPRポスターです。
こんなに楽しい図柄のものには、久々の対面です。

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こちらは宝くじの宣伝です。
遠目から見ても、「3.9」億円の文字が、迫力をもって迫ってきます。

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9月28日から東京で始まった、第68回、国民体育大会「スポーツ祭東京2013」のポスターです。

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開会式、閉会式など、メインスタジアムのある京王線の車内は、「スポーツ祭東京2013」のポスターで満艦飾です。

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「青春」の文字と、昭和時代のボンネットバスの後部車内の女学生‥。
この対比はなかなか見せますね。
さすがドコモのPRです。

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女性美容雑誌「美的」の宣伝ポスターです。
右側には、丸い形の“貼り付け”が揺らいでいます。
車内広告の変形タイプですが、時々こうしたものが登場しますね。

今月のものは、いかがでしたでしょうか。
また来月をお楽しみに。

[撮影データ]
   〇首都圏鉄道車内の吊ポスター
   〇平成25年9月撮影

posted by 特急高尾号 at 00:16| Comment(2) | 街角アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月17日

No160 ベッドサイド水洗トイレ


9月16日の朝日新聞朝刊に、1ページ全てを使った「ベッドサイド水洗トイレ」の大広告が登場しました。

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まず最初にサプライズの写真が目に飛び込み、“いったい何これ!?”と、驚きました。

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じつはこれ、TOTOが開発した「ベッドサイド水洗トイレ」の広告でした。

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“ベッドの隣に水洗トイレがあれば、介護は変わる”とのメッセージがあります。

新技術、「粉砕圧送ユニット」が排出物を細かく砕くことで、壁に通す配管を細くすることが実現し、最小限の工事でベッドの隣に水洗トイレの設置が可能になるということです。

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100年近くトイレに関わってきたTOTOが、介護のために出来ることはないかと考え続け、介護される方の気持ちを想い、ようやくたどり着いたトイレだということです。

日本の洗浄機能付の水洗トイレは世界を驚かせ、圧巻してきましたが、ついに介護の視点にたったトイレの登場に、現物の販売開始は今月末ですが、新聞広告だけを見ても、我が国の先進性技術に驚いてしまいました。

ちなみにお値段は528,000円ということです。

[撮影データ]
  〇平成25年9月16日 東京地区朝日新聞朝刊 全面広告

posted by 特急高尾号 at 23:49| Comment(0) | トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月14日

No159 京都 小豆色の郵便ポスト


JR京都駅前にある京都中央郵便局。
ここに一風変わった郵便ポストがあります。

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まずは色です。
どこにでもあるオレンジ色ではなく、全体が小豆色、あるいは臙脂(えんじ)色をしています。

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こちらの写真では、左が普通のポストとは異なるいろのもの。
右奥が普通のポストで、色味の違いが分かります。

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さらにこのポストの上には、ご覧のような可愛らしいキャラクターが乗っています。

調べてみると、このポストは京都に平安京が出来て1200年になる1994年(平成6年)、「平安建都1200年祭」を記念して作られたようで、ポストの上に乗っているのは遷都のマスコットキャラクター、「京(みやこ)のぞみちゃん」です。

衣装も、平安時代の壷装束だということです。
色は、京都の景観を守るために、落ち着いた、渋いものが使われているようです。
旅行中にこうしたものを見つけると、旅の楽しさが倍増します。


ところで全国には、郵便ポストの上に、こうした銅像などが乗っているいるものが数多くあることをネットで知りました。
人魚、ラッコ、コウノトリ、リンゴ、金魚提燈、加賀人形などなど、実にさまざまな物が載っています。
ネットにはそうした写真を集めたサイトもありました。

お時間と興味のある方は、いろいろなキーワードで検索して見るのも一興です。
楽しみをご自身で味わっていただくために、あえてアドレスは記しません。

[撮影データ]
   〇建都1200年 記念ポスターと、遷都キャラクター「京のぞみちゃん」

posted by 特急高尾号 at 06:45| Comment(0) | 街角アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月07日

No158 京都のアイスキャンデー屋さん

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京都で、昭和の香りがいっぱいのアイスキャンデー屋さんと出会いました。

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場所は銀閣寺や哲学の道の入り口近く、京都駅方面へ向かうバス停「銀閣寺通り」の手前です。

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お値段も1本100円から140円です。

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道路に面した冷凍庫の中には、抹茶や果実入りのキャンデーでいっぱいです。
昔懐かしい味は、京の蒸し暑さを吹き飛ばすのに十分です。

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こんな飲み物も。「パインジュース」という名前も、なんと懐かしいことでしょう。
こちらのお値段は、1杯30円、50円です。

透明の容器にジュースがいっぱい。
かつて昭和の時代、ジュースの販売小売店でよく見られたこの容器、そしてこの値段。昭和40年代の始めにタイムスリップした感じです。

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この「銀閣寺キャンデー店」、戦後間もなくの創業だということで、ご夫婦と思われるお二人で切り盛りしていました。
昔ながらの甘味との出会い、心が豊かになりました。

[撮影データ]
   ◯京都のアイスキャンデー屋さん
      京都市左京区浄土寺東田町56
                火曜と第2日・月はお休み
   ◯平成25年8月12日撮影

posted by 特急高尾号 at 15:21| Comment(2) | 街角アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする