2017年07月29日

No347 あれっ! 中が丸見え コインロッカー


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東京・渋谷のデパート地下食料品街で、大変珍しいコインロッカーと出会いました。

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ふつうコインロッカーと言えば、写真右のように扉は全面締切りとなっていて、中は見えません。
ところが常識を打ち破るこのロッカーは―。

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全部のロッカーに窓が付いていて、ご覧のように中身が丸見えでした。
“中身が見えていていい、いや見えていなければならない” といったように設置されているかに感じました。
私としては想定外、私のコインロッカーに対する常識、イメージを覆すものでした。

この窓付きコインロッカーの正体は、「冷蔵ロッカー」でした。料金はふつうのロッカーと同じ300円でした。

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手前は「冷蔵コインロッカー」、右はふつうのコインロッカー、その奥は食料品売り場です。
窓を付けて中身を見えるようにしているのは、きっと冷蔵ならではの機能維持や品質確保に必要な管理者の事情なのかもしれません。

もしかしたらデパ地下などでは当たり前の設備なのかもしれませんが、そうした所に足を踏み入れない私にとっては、大きな驚きでした。
「冷蔵コインロッカー」が通路にはみ出した故の光景でしたが、私にとっは珍しい光景との対面となりました。

[撮影データ]
  〇窓付き「冷蔵コインロッカー」
     東京・渋谷 東横のれん街入口脇通路
  〇平成29年7月


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posted by 特急高尾号 at 18:31| Comment(0) | 街角アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月23日

No346 “東京・渋谷の雨ガエル”


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雨の日の、東京・渋谷のスクランブル交差点です。
京王線から東京メトロ・JR線へと通じる通路からは、交差点が一望できます。

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手前の電車の屋根と交差点を行き交う人々を絡めて撮影すると、ふつうでは考えられないこんな様子に…。
まるで電車が交差点に、今でも入りそうな光景です。

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地上に降りて、反対側から見た光景です。
電車は元東急東横線の5000型で、この地に保存、展示されています。
今では忠犬ハチ公と並んでこの地のアイドルとして、すっかり定着しています。

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この日の関東地方は不安定な天気で、ヒョウも混じった集中豪雨となりました。
因みにこの電車、鉄道ファンの間ではその風貌と色合いで、 “青ガエル” と呼ばれています。この日は “青ガエル” ならぬ “雨ガエル” として、渋谷の街を見つめていました。

[撮影データ]
 〇JR渋谷駅前スクランブル交差点
 〇平成29年7月19日

posted by 特急高尾号 at 00:15| Comment(0) | 街角アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月11日

No345 ドア上に注目! 地下鉄銀座線の大型モニター


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東京の渋谷−銀座−浅草を結ぶ東京メトロ銀座線の車内です。ドア上にある、ビッグな情報モニターに出会いました・

ドアの上のモニターはふつう2画面ですが、この車両は3画面になっていました。
右の2画面が行き先や停車駅、駅ナンバーなどの運行情報、左の1画面が従来からの広告画面です。

運行情報の2画面は、別個のモニターが2つ並んでいるのですが、まるで1画面のように画像が連続して見えます。

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こうすることで起点から終点までの全駅を、一部の駅を省略することなく一度に全部表示することが可能となりました。
都心を観光する外国人観光客にとっては、大変分かり易い親切画面、情報提供となっているようです。

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東京メトロは、東京オリンピックまでに銀座線の各駅リニューアルを、またホームドアは来年度までの設置をすでに表明していますが、ドア上のこのビックな情報モニターも順次整備し、オリンピックに備えていくそうです。

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首都圏の大手私鉄では、いまだ細長でLED文字だけの案内表示の車両も数多く走っていますが、この液晶モニター3画面の話しを鉄道会社で働く友人に話したところ、『東京メトロはいいよなぁ。全路線が都心を走り、ローカル線なんかなく、お金持ちだからなぁ…』 とぼやきの声が返ってきました。
  
乗客向けのドア上大型モニターのサービス強化策も、同業他社の担当者から見れば、垂涎の的に映るのかもしれません。

[撮影データ]
 〇東京メトロ銀座線 車内ドア上の液晶案内モニター
 〇平成29年5月・7月撮影

posted by 特急高尾号 at 00:22| Comment(0) | 街角アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月03日

No344 車内広告の世界(63) 平成29年6月


電車内の吊り広告や駅構内の広告ポスターは時代の空気を反映し、デザインやキャッチが最先端で見るものを飽きさせません。
そうした中から、毎月印象に残った作品を選んでお伝えしています。
今回は平成29年6月に出会ったポスターです。

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『ざんねんなお知らせ』と書かれた囲みの中には、「スカンクはおならがくさいほどモテる」とあります。
楽し気なイラストと、ユニークで楽しいコメントに、ついつい惹きつけられてしまいます。

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別の車両では同じ広告主が別の動物での小話を展開していました。
こちらは、「アライグマは食べ物をあらわない」とあります。

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『えぇ〜っ』ということで、さらに別の車両に行くと、またまた…。
手帳で有名な高橋書店が「ざんねんな いきもの辞典」という書籍を発刊していて、その本の広告でした。
各車両ごとにシリーズの広告を出すという、乗客の気づきの楽しみもあり、『うまい広告だなぁ…』と思ったことでした。

「書籍も高橋 35万部突破!」と、元気のいいコメントも添えられていました。

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お馴染み「ニトリ」の広告です。
最近は次々と都心のデパートなどに出店していますが、ついに渋谷の公園通りに進出です。

かつては郊外の私鉄沿線などでの展開が中心でしたが、最近は "破竹の勢い" まさにここにありといった勢いです。
『ついにここまできたか』という印象は、誰もが感じたはずです。

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「ふれるたび、子どもは大きくなる。」とあります。

何のことかと思いきや、ことし5月にJR東日本が発足 30 周年を記念して立ち上げたこども向け体験学習型ツアーの広告でした。

この夏、漁業・農業・林業体験など 家族で楽しく学べる体験トラベルを展開し、鉄道に乗ってもらおうという算段のようです。

因みにこの広告は、私鉄電車内でのものでした。

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夏の飲み物と言えば冷たいビールが筆頭ですが、これはお中元の広告2種です。
で、よく見ると上の飲料製造メーカーの広告は、女優さんが和服で風呂敷の手土産…、という昭和時代から続く典型パターンの広告。

それを販売する下のデパートなどの大型小売店の広告は、様々な商品写真と割引率を明示したパターン。こちらもまた伝統的な手法でした。

中元広告は、昭和の時代から何も変わっていない?!と言ったら、言い過ぎでしょうか。

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本格的な夏を前に、電車内はビールに限らず冷たい飲み物の広告でいっぱいでした。

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最後は、交通事業者や国交省が共同で展開している鉄道やバスでの事故防止キャンペーンの広告です。

駅構内やホームで障がいを持つ方やお年寄り、ベビーカーなどのお客様の事故が多いため、お客様同士でも優しい声掛けをと呼びかけるアピールです。
事故防止の最大インフラはホームドアの設置ですが、その点については肝心の鉄道事業者自身の温度差が大きいことも事実です。

[撮影データ]
 〇首都圏鉄道 車内等広告
 〇平成29年6月撮影


posted by 特急高尾号 at 22:27| Comment(0) | 車内広告の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする