2017年09月25日

No354 大相撲 99年ぶりの大珍事


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 ▽ 大相撲秋場所星取表を掲載した、平成29年9月25日東京新聞 ▽

24日(日)、大相撲秋場所が終わりました。
前半3連敗した、“一人横綱” の日馬富士が大逆転V!。最後は見事な優勝劇を見せてくれました。

何しろ今場所は、かつて見たことのない休場力士オンパレードという、異常事態でした。

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翌25日(月)の東京新聞朝刊です。
平成29年度大相撲秋場所星取表が掲載されていました。なんと3横綱がけがで全休、2大関、1前頭4枚目も休場というとんでもない場所でした。

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星取表には休場を現す「ヤ」の字がずらりと、延々と続きます。
健在なのは、横綱日馬富士一人だけでした。その一人横綱も前半で3連敗したのですから、一体この場所はどうなっていくのかと、相撲ファンならずとも高い関心が集まっていました。

3横綱2大関の一度での休場は、なんと99年ぶりのことだと、テレビのニュースが伝えていました。
ということで当ブログでは、「ヤ」の文字が延々並ぶ星取表を載せた新聞記事を取り上げました。
相撲協会も今後力士のけがによる休場対策に取り組むということですから、こうした星取表はこれが最後かもしれません。

[撮影データ]
 〇平成29年度大相撲秋場所星取表
   平成29年9月25日(月)東京新聞23面スポーツ欄

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2017年09月19日

No353 都会の街中 どっこい生き続ける公衆電話


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東京・渋谷の住宅地です。
何やら公衆電話らしきものを見つけました。近づいてみるとー。

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やっぱり緑の公衆電話でした。
最近は緑の公衆電話は激減していますが、公共施設やデパート、駅構内ならいざ知らず、ここは都心の住宅地です。

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住宅地ではとっくに姿を消していると思い込んでいたので、『えっ、こうした住宅地にもまだあるんだぁ…』と、新鮮な驚きを覚えました。

試しに10円硬貨を入れてみると、ちゃんと「ぷー」と音がし、通話も繋がりましたから、間違いなく本物です。

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何かの理由、しかるべき判断でここに生き続けている街中の公衆電話器ー。
モバイルの時代ですが、元気に生き続けてくださいね。
なにしろ大災害時の通信規制時、公衆電話はその対象から外されていると聞いたことがあります。

[撮影データ]
 〇東京・渋谷 緑色の公衆電話
 〇平成29年9月14日撮影



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2017年09月09日

No352 常温飲み物いかが。「常温自販機」!?


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ぐずついた天候が続いたこの夏でしたが、私鉄電車のある駅で、こんな自販機と出会いました。

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飲料水の常温販売です。「常温の飲み物揃えています」とあります。
自販機といえば、夏はより冷たく、秋冬は暖かくがモットーだと思いますが、これは敢えて「常温の飲料水あります!」と、反対のアピールです。

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ペットボトルの下には、「常温販売実施中」との大きな但し書きが。

一部のコンビニでは、常温のペットボトル飲料水の販売もありますが、まさか野外の自販機で常温のペットボトル飲料の販売が行われているとはー。
常識を覆される事例に遭遇すると、思わず立ち止まって見入ってしまいます。
[撮影データ]
  〇常温飲料を揃えた自販機
    京王線仙川駅構内
  〇平成29年8月撮影

posted by 特急高尾号 at 22:02| Comment(0) | 街角アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月29日

No351 日本の上空を…


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8月29日朝、目覚めてびっくりした方も多かったと思います。
なにしろNHK・民放、全ての放送局でこのニュースが…。

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放送画面に合成されていたこのメッセージは、政府からのオンライン情報のようです。文面がそのまま放送されていたケースを、初めて見ました。

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とても恐ろしい、凄い時代に入りつつあるのだなと実感しました。
今回、直接の被害こそありませんでしたが、不安が大きくよぎります。

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そしてもう一つ、毎日のようにテレビで流れるこの映像。
CGではなく、実写です。視聴者としては、安易に使われているように感じます。子どもたちの目にも入ります。

国際情勢を伝える上で必要だという判断だとは思いますが、伝える内容に関して本当に毎回放映する必然性、また他の映像での代替などが真剣に考慮されているのかというと、不安を禁じえません。

当ブログのスタンス、街角ウォッチングとは直接的な関連は薄く感じられるかもしれませんが、広い意味で暮らしの中の異常な光景の記録として扱いました。

[撮影データ]
  〇平成29年8月29日 午前6〜7時台のテレビ放映画面

posted by 特急高尾号 at 22:28| Comment(0) | 街角アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月25日

No350 車内広告の世界(64・65) 平成29年7月・8月


電車内の吊り広告や駅構内の広告ポスターは時代の空気を反映し、デザインやキャッチが最先端で見るものを飽きさせません。

そうした中から、毎月印象に残った作品を選んでお伝えしています。
今回は平成29年7月、8月に出会ったポスターです。

【7月】
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首都圏ではこの夏、小池東京都知事率いる東京都が主導する時差ビズキャンペーン、「時差Biz」で幕開きでした。
選挙公約では通勤ラッシュの解消を挙げていましたが、その取り組みの一つとして、国交省や首都圏の鉄道事業者などの協力を取り付け、2週間の実証実験が行われました。

朝、人々が少しの時間を前倒して通勤時間帯を早める。結果、朝の通勤ラッシュが緩和され、その分早く帰宅し、それぞれの生活を豊かにしていこうという運動でした。

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それに呼応するように、早朝時間帯の乗車にはポイントを付与したり、早朝時間帯に急行電車を増発する電鉄会社も見られました。
しかしまだまだ認知度や参加企業も限られ、効果の実感や定着には時間がかかりそうです。
それでも関係者にとっては、とにもかくにも「出発進行!」ということではあったようです。

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ことしの関東地方の夏は、梅雨入りしたとたんに熱くなり、梅雨明けとともに雨模様の天気が続きました。
こうしたメリハリの効いたポスターは、どちらの天候でも気分を爽快にしてくれます。

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テレビ番組や広告の世界では、イヌやネコが大流行ですね。
携帯キャリアのワンちゃんの広告あたりが火付けだと思いますが、勢いはネコちゃんにも。

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一見、何かなと見入ってしまいます。
化粧品会社の広告でした。1車両全部を借り切っての広告ですから、いやがおうにも目に入ります。
この手の広告デザイン、そして車両丸ごと貸し切りという手法が増えていることも最近の特色です。

【8月】
8月は本来、夏真っ盛りという季節ですが、ことしは梅雨明け後に雨が続くという、ぐずついた天候が続きました。そうした中ー。

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天候不順をドカァ〜ンと吹き飛ばすような、「夏・キラキラくじ 8000万円」という超楽し気な広告が頭上を飾りました。
この広告、「東京都宝くじ」といいますから、驚きです。

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東京都といえば、こちらもそうです。
都営地下鉄線の車内で、「世界マナー美術館」というタイトルの広告を見つけました。歩きスマホをやめるよう注意喚起するポスターです。
何か面白く、ついつい見つめてしまいました。

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「わたしは酔わない」と大書きされたこのポスターは、車内で少々酔いが回ったのか、傾いていました。笑ってしまいます。
梅酒の広告でした。

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東京の「ローストビーフ」、大阪の「ビーフカツ」。あなたはどちらがおいしいと思いますか。
ではハンバーグのマグドナルドの愛称は、東京と大阪では異なっているのをご存知でしょうか。東京は「マック」、大阪では「マクド」というのだそうです。
私は、知りませんでした。マクドナルドはマックと信じて疑わない自分の常識は、他の地域では常識ではないということを思い知らされました。

日本マクドナルドは、期間限定でこの2つの愛称をツイッターでのつぶやき回数で決戦投票を行うという販売促進キャンペーンを8月に実施。その結果、「マクド」派が51%で「マック」派の49%を上回り、関西で使われる「マクド」が勝利したということです。
結果を受けて、関西の「マクド」では優勝セールを行っているといいますから、“うまい広告” 作戦ですね。

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夏休み期間中のこの時期は、全国の大学でオープンキャンパスが花盛りです。
車内は各大学のオープンキャンパスのポスターで、溢れかえっていました。個々の大学ごとの空気感が伝わってきて、結構楽しめます。
でもこの芸術学部は、もう少しお洒落な感覚で迫って欲しいですね。

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7月から8月にかけて、首都圏の鉄道の大半が揃って「スタンプラリー」を開催、路面電車の東京都電までもが行うなど、首都圏鉄道の車内にはスタンプラリーのポスターが溢れました。

地下鉄を軸に相互乗り入れを行う事業者では、共同でスタンプラリーを開催したり、それに加えて自社の単独ものも行ったりと、まさに玉石混合でした。

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先月分で、広告でのネコちゃんの活躍を紹介しましが、こちらは「わんにゃんEXPO」の広告です。
携帯大手キャリアのワンちゃん広告が続く限り、広告媒体ではワンちゃん、ネコちゃんの人気はしばらく続きそうですね。

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最後は、なんともおいしそうな福島の桃です。
車内吊り広告の世界では、とにかく福島県のものがダントツに目立ちます。
この世界でのアピール術に長けた人材がいらっしゃるのでしょうか。

[撮影データ]
 〇首都圏鉄道 車内等広告
 〇平成29年7月・8月撮影

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2017年08月12日

No349 2017年半ば 週刊2誌の広告から


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週刊現代、週刊ポストの2誌が仲良く並んだ、8月半ば夏休み2週間分の合併号の広告です。

ことしも半ばを過ぎ、この2誌の広告記事から、ことし前半のニュースや話題、トレンドを見てみました。


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まずは週刊現代。

広告右側、買ってもらうための売り一番手記事は、「番記者に聞いた総理はいつやめるのか」です。“一強時代”が長期にわたりましたが、一年前には信じられないようなタイトルです。


また「北朝鮮をアメリカは空爆する」と、まるで戦争時代に突入するかのような文字が躍っています。100%非現実的ではないところが恐ろしい点ですがとこの記事を書いている最中、今度は北朝鮮がグアム島周辺へのミサイル着弾も辞さないと表明しました。

こちらも一年前には信じられないような出来事です。

首相の一強盤石体制の潮目が変わる可能性があること、アメリカと北朝鮮の軋轢が高まっていることが、ことし前半の最大事といえそうです。


そのほかは、定番のシニア世代向けの記事のオンパレードです。

「相続税」、「絶対に受けてはいけないガン治療」、「60歳からの〜」、「日本の4大女優」などのタイトルが並びます。女性グラビアは松坂慶子さん、関根恵子さん、風吹ジュンさん、竹下景子さんで、いわばアーカイブス版グラビア大会です。


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次いで週刊ポストは…。

いきなり特大文字で「老前破産」です。

「相続対策」、「65歳になったらやってはいけない薬、手術、運動…」と続き、グラビア女優は何と50歳の南野陽子さんです。


この2誌はかつて働き盛りの男性社会人がメイン購読層でしたが、現在は記事のタイトルや登場する女性タレント名を見れば一目瞭然のように、かつての購買層、現在のシニア層が読者の中核をなしていることは明らかです。


実際にはシニア読者層が、購入組か立ち読み組かは定かではありませんが、両誌ともシニア層にとって有益な情報を提供していることは確かです。しかし一方でその内容からかえって心配や不安が増幅するのではないかと案ずる向きもあるかもしれません。


週刊誌はよく“時代の鏡”と言われますが、出版不況が続く時代にあって、出版社の商魂と読者の関心事がほどよくかみ合っているこの2誌は、まさに“時代の鏡”の役割を果たしているようにも思えます。



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2017年08月05日

No348 木造・木質空間 都会の鉄道駅にも


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東京のJR山手線五反田駅から蒲田駅までを結ぶ東急池上線に、ホーム駅舎や屋根、腰掛などの全てを木製にした駅があると聞き、繰り出してきました。


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運転室直後でかぶりついていると、予想をはるかに上回る木造空間の駅が目に飛び込んできました。


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五反田駅からわずか3駅、5分の距離にある「戸越銀座駅」です。
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屋根から壁面、腰掛にいたるまで、ホーム全体が木造・木質空間に仕立てられています。


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ホームの改装は昨年12月に行われたということで、東京多摩地区の杉材がふんだんに使われています。

戸越銀座駅は戦前の昭和2年8月の開業ですが、それから90年が経過し、全く新しい都市のお洒落な木造・木質空間に生まれ変わりました。

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こちらは東京多摩地区の京王高尾線高尾山口駅です。

平成21年にミシュランガイドブックの最高評価三ツ星を受けた高尾山の登山玄関駅です。

新宿から次々と特急電車がやってくるこの駅も、木質の空気感に包まれています。


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改札内は、ここがまるで駅であることを忘れてしまいそうな、クラッシックコンサート会場にいるような雰囲気です。


近年は都市の公共施設、商業施設をはじめ、鉄道施設や観光特急列車内でも木造・木質空間が増え始めています。

このあと2020年には、東京のJR山の手線の新品川駅(仮称)や東京五輪のメインスタジアム新国立競技場も木質空間の世界で登場するということですから、今からとても楽しみです。


[撮影データ]

  〇東急池上線 戸越銀座駅

    京王高尾線 高尾山口駅

  〇平成29年7月


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2017年07月29日

No347 あれっ! 中が丸見え コインロッカー


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東京・渋谷のデパート地下食料品街で、大変珍しいコインロッカーと出会いました。

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ふつうコインロッカーと言えば、写真右のように扉は全面締切りとなっていて、中は見えません。
ところが常識を打ち破るこのロッカーは―。

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全部のロッカーに窓が付いていて、ご覧のように中身が丸見えでした。
“中身が見えていていい、いや見えていなければならない” といったように設置されているかに感じました。
私としては想定外、私のコインロッカーに対する常識、イメージを覆すものでした。

この窓付きコインロッカーの正体は、「冷蔵ロッカー」でした。料金はふつうのロッカーと同じ300円でした。

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手前は「冷蔵コインロッカー」、右はふつうのコインロッカー、その奥は食料品売り場です。
窓を付けて中身を見えるようにしているのは、きっと冷蔵ならではの機能維持や品質確保に必要な管理者の事情なのかもしれません。

もしかしたらデパ地下などでは当たり前の設備なのかもしれませんが、そうした所に足を踏み入れない私にとっては、大きな驚きでした。
「冷蔵コインロッカー」が通路にはみ出した故の光景でしたが、私にとっは珍しい光景との対面となりました。

[撮影データ]
  〇窓付き「冷蔵コインロッカー」
     東京・渋谷 東横のれん街入口脇通路
  〇平成29年7月


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2017年07月23日

No346 “東京・渋谷の雨ガエル”


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雨の日の、東京・渋谷のスクランブル交差点です。
京王線から東京メトロ・JR線へと通じる通路からは、交差点が一望できます。

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手前の電車の屋根と交差点を行き交う人々を絡めて撮影すると、ふつうでは考えられないこんな様子に…。
まるで電車が交差点に、今でも入りそうな光景です。

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地上に降りて、反対側から見た光景です。
電車は元東急東横線の5000型で、この地に保存、展示されています。
今では忠犬ハチ公と並んでこの地のアイドルとして、すっかり定着しています。

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この日の関東地方は不安定な天気で、ヒョウも混じった集中豪雨となりました。
因みにこの電車、鉄道ファンの間ではその風貌と色合いで、 “青ガエル” と呼ばれています。この日は “青ガエル” ならぬ “雨ガエル” として、渋谷の街を見つめていました。

[撮影データ]
 〇JR渋谷駅前スクランブル交差点
 〇平成29年7月19日

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2017年07月11日

No345 ドア上に注目! 地下鉄銀座線の大型モニター


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東京の渋谷−銀座−浅草を結ぶ東京メトロ銀座線の車内です。ドア上にある、ビッグな情報モニターに出会いました・

ドアの上のモニターはふつう2画面ですが、この車両は3画面になっていました。
右の2画面が行き先や停車駅、駅ナンバーなどの運行情報、左の1画面が従来からの広告画面です。

運行情報の2画面は、別個のモニターが2つ並んでいるのですが、まるで1画面のように画像が連続して見えます。

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こうすることで起点から終点までの全駅を、一部の駅を省略することなく一度に全部表示することが可能となりました。
都心を観光する外国人観光客にとっては、大変分かり易い親切画面、情報提供となっているようです。

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東京メトロは、東京オリンピックまでに銀座線の各駅リニューアルを、またホームドアは来年度までの設置をすでに表明していますが、ドア上のこのビックな情報モニターも順次整備し、オリンピックに備えていくそうです。

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首都圏の大手私鉄では、いまだ細長でLED文字だけの案内表示の車両も数多く走っていますが、この液晶モニター3画面の話しを鉄道会社で働く友人に話したところ、『東京メトロはいいよなぁ。全路線が都心を走り、ローカル線なんかなく、お金持ちだからなぁ…』 とぼやきの声が返ってきました。
  
乗客向けのドア上大型モニターのサービス強化策も、同業他社の担当者から見れば、垂涎の的に映るのかもしれません。

[撮影データ]
 〇東京メトロ銀座線 車内ドア上の液晶案内モニター
 〇平成29年5月・7月撮影

posted by 特急高尾号 at 00:22| Comment(0) | 街角アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする